頭で考えると損得感情が出やすく、心で考えると感情的になりやすい。
冷静に考えてみるには?
今日はそんなお話。
ちょっぴり、あっ!と思ったら
少なからずそんなことを感じたことあるんじゃないかな?
私はどちらかというと、心で考えてしまいがち。
だからこそ、もう少し引いてみるにはどうしようかな。なんて考えていた時期もあった。
ある時ふと、頭だの心だのは、わかりやす例え。
だってどっちで思おうが私は私。
でも、この例えがあるから、自身の中で判断がつきやすくなる。ってこと。
よく、自分を自分が見る。
鏡だったり、幽体離脱的見方?だったり。
でも、ちょっとわかりにくいこともある。
なので私は”腹で考える”と仮定しています。
お腹って、
腹づもり、腹を割って、腹黒い?!
まぁ、この体の中心には色んな言葉がありますよね。昔の方は色々うまい表現を考えたなと。
これでいいの?
どうしたいの?
どう思ってどう感じて、
深呼吸して、再びそう思う?
とか、何かぐっ!と決める自分の中心にあるもの。
早くも2018年1ヶ月が過ぎました。
暦の上ではもう間も無く春。
人だから、感情がゆらぐのは仕方ない。
なので、どう自分の心やモチベーションをフラットポイントに戻せるか。
皆さんはどこに例えて見ますか?
コメントを投稿するにはログインしてください。