QUEENの、ボヘミアン・ラプソディ
が 16億再生突破!!
20世紀に生まれた楽曲で最も再生された曲になった!!フレディが亡くなられた翌年にアメリカでもヒットしさらに広まった、映画のタイトルにもなっているこの曲。あれから20数年、21世紀での快挙!まずは本当におめでとうございます。
肝心な映画の感想は、
何度でもみられる!!!!!
ですw
何でこのタイトルなのか。
何でここでこういうものが生まれたのか。
この時代に取り組んだこと。
伝えること。
表現すること。
自分の時間、人の時間。
お金の話。
愛とは、家族とは。
寂しさとは。
みんなの声の関心とは。etc…
彼らと時代を共にした人。
彼らの人気を知って育った人。
彼らを歴史でしか知らない人。
いろんな世代が、いろんな解釈をし、
この作品を見ることができる。
音楽のように、
メッセージ性があるのに、
受け取る側に余裕というか、含みというか、
余韻がある。私はそんな風に感じました。
たまたま、以前お世話になっていた事務所の研修の時の学びの中で、
彼らについて少し調べていた。
その時は、単純にリリース曲や生い立ちを追うぐらいだったが、
そうじゃない。
学び活用するべきは、こう調べるべきだったな。
とか、個人的に違う見方もしたり。
聞く側、見る側に余裕がある。
それって実は怖いのに、
それがとても官能的。そう感じた。
だから彼らの音楽も魅力的なのだろう。
一人映画館で映画鑑賞が趣味の私。
IMAXでエグゼクティブシートビール付きで見てきました♫
もー!最高!!!早くまた見たい!
まだの方、おすすめですよ♫
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