それは紛れもなく、自分の人生。
その中で、
ネタと考えるか、
経験と考えるか、
事実と捉えるか。など、
同じ真実でも捉え方で違うように解釈できることって沢山あると思う。
例えば、
私の経験であれば、1つわかりやすい例で流産がある。
人によっては、
ネタじゃないか。とか、
そういう言葉もあるが、
一口に流産といってもいろんなパターンもあり、
そして、妊娠した人の2人に1人経験があるとも言われている中で、中々経験してすぐは言いにくいということもある。
だから事実、すごく同じ経験のある人に救われたこともあった。
正直経験があるからこそわかる分野なのかともちょっぴり思っていた。このことに関してだと。
だから、他にもこういうことってあると思う。
誰かがどこかでネタとバッシングするかもしれない。
でも、自身がどういう意味でその事実を公表しているかが大事。
ネタならネタ。
誰かのためにと思えば、きっと何処かの誰かのために。
報告なら報告。など。
自身の思いがしっかりしていればそれでいい。
人がどうこう言えど、自身は自身。
それがいろんなことにおいて大切だなと思いませんか?
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