スケジュール改革2

今日は”相手の時間”についてお話。

 

よく、

「時間泥棒」なんて、

上手に表現した言葉だなーとも思うのですが、

等しくある時間だからこそ、

何か事情があったなら別として、

平気で遅刻をしたりとか、

好ましくないですよね。

相手の時間をもらっているわけですし。。。

 

メールで済ませるな、電話。

というのも少し前の考えで・・・

メールの方が相手の時間を拘束しないで良い場合もあると

今は思うんですよね。

どうでも良い話をされても、、、ということ結構多い。

もちろん、しっかりと電話でお伝えする必要や、

会ってお伝えする必要性もとてもあります。

 

要するに、

相手との温度感、関係性、立場。

思いやりの時間管理が必要であってこそ、

こういうのマネジメント能力って必要だと思うんです。

 

「ちょっとお時間よろしいですか?」

あなたの時間、共有させてください。

各々のマイムマネジメントがあるからこそ、

思いやりや察する心が大切なのかもしれませんね。